『黒い瞳』のご紹介

発酵腐植酸に関してテクノマックス南日本株式会社様により、(国立)農研機構九州沖縄農業研究センター様と共同特許を申請出願するとともに、

鹿児島大学、鹿児島県農業試験場等との共同研究が進み、各野菜、各品目の『畑の地力を高める』『肥料効果を高める』『根の活性化を高める』

事がわかってきております。弊社では腐植酸肥料『黒い瞳」の九州総代理店としてご用命を承っております。



黒 い 瞳


黒い瞳は養鶏農家様の協力により地球環境と生産農家様の恒久的継続及び生産性向上を

目的に開発されています。

使い方と効果

キャベツ   熊本大津町

元肥     オール14(20K 4俵)黒い瞳15俵   収穫量 2割増し

その他    3年目、根瘤センチュウ、センチュウ効果あり従来は収穫量5割減

 

キャベツ   福岡県

元肥     オール14(20K 8俵)黒い瞳15俵   収穫量 4割増し 

その他    2年目、青果用で7玉-8玉で玉揃い良く収穫が一度で済みました

 

トマト接ぎ木 宮崎県小林市

元肥     オール8(20K10俵)黒い瞳25俵 

その他    昨年は青枯れ一部発生100倍液潅注その後終了まで良かった、本年は全く無し

       2年目より葉の厚みも出ている

 

甘薯     鹿児島県鹿屋

元肥     オール14 5俵 黒い瞳 6俵 

その他    収量的には2割増、果形も良く揃ってる

 

デコポン   鹿児島県日置市

追肥のみ   1000倍液を頭上散布根張が顕著果実が1ランク上にあがる 

その他    さらに天気の状態も良く糖度が1-2度上がった

 

ケール    鹿児島県鹿屋

元肥     キュウサイ様肥料10俵 黒い瞳10俵 

その他    ケールの葉の厚みも良く品質共良好収量も多い

 

『黒い瞳』使用状況報告①


対象作物:キャベツ

≪状況報告≫

4年前まで線虫及び土壌障害で、全く収穫量が期待できない状況で

3年前から黒い瞳を使用スタート致しました。

年々土壌環境の改善が見られ3年目で一般的な収穫量で考えると

2割程度増収致しております。

肥料の使用量は、現在3割減でこの圃場の生産者は現在堆肥の投入も

行なっておらず根瘤病の発生も無く成りました。

現在黒い瞳を全部の圃場で使用致しておりますが、上記写真は

施肥作業の段階で一部黒い瞳を使用していない畝がありました。

そこだけが生育が遅れておりこれ程明確に生育の差が出た事に驚いて

いるのが現状です。

             情報提供者:株式会社エー・ワン 石山

                   ㈱九州アグリ 若杉 誠吾


『黒い瞳』使用状況報告②

サンワード ㈱ 熊本西区 パセリ農家様


黒い瞳使用区 10俵  9/10定植



未使用区    8月下旬定植

『黒い瞳』試験報告


試験品目:パッションフルーツ

≪状況報告≫

約2か月前に黒い瞳の50倍液を土中灌注後2000倍液を数回葉面

散布致しました。

写真で見て一目瞭然生育の違いが確認できます。

使用区は、葉色も良く葉に艶があり着果も良く生育状態にも違いが

表れております。


産地:鹿児島県日置市 黒川農園

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